使用上の注意改訂情報(令和8年10月8日指示分)

【薬効分類】 399 他に分類されない代謝性医薬品
【医薬品名】 アナモレリン塩酸塩
【措置内容】 以下のように使用上の注意を改めること。

下線は変更箇所
現行 改訂案
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
次の薬剤を投与中の患者:クラリスロマイシン、イトラコナゾール、ボリコナゾール、リトナビル含有製剤、コビシスタット含有製剤、エンシトレルビル フマル酸、セリチニブ

10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)

薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子
クラリスロマイシン
イトラコナゾール
ボリコナゾール
リトナビル含有製剤
コビシスタット含有製剤
エンシトレルビル フマル酸
セリチニブ
本剤の血中濃度が上昇し、副作用の発現が増強されるおそれがある。これらの薬剤のCYP3A4 に対する強い阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
次の薬剤を投与中の患者:クラリスロマイシン、イトラコナゾール、ボリコナゾール、ポサコナゾール、リトナビル含有製剤、コビシスタット含有製剤、エンシトレルビル フマル酸、セリチニブ

10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)

薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子
クラリスロマイシン
イトラコナゾール
ボリコナゾール
ポサコナゾール
リトナビル含有製剤
コビシスタット含有製剤
エンシトレルビル フマル酸
セリチニブ
本剤の血中濃度が上昇し、副作用の発現が増強されるおそれがある。これらの薬剤のCYP3A4 に対する強い阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。


【薬効分類】 617 主としてカビに作用するもの
【医薬品名】 ポサコナゾール
【措置内容】 以下のように使用上の注意を改めること。

下線は変更箇所
現行 改訂案
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミン、メチルエルゴメトリン、エルゴメトリン、シンバスタチン、アトルバスタチン、ピモジド、キニジン硫酸塩水和物、ベネトクラクス[慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)、再発又は難治性のマントル細胞リンパ腫の用量漸増期]、スボレキサント、ボルノレキサント水和物、ダリドレキサント塩酸塩、フィネレノン、エプレレノン、アゼルニジピン、オルメサルタン メドキソミル・アゼルニジピン、マバカムテン、ロナファルニブ、パロバロテン、ルラシドン塩酸塩、ブロナンセリン、ボクロスポリン、トリアゾラム、リバーロキサバンを投与中の患者

10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
(新設)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミン、メチルエルゴメトリン、エルゴメトリン、シンバスタチン、アトルバスタチン、ピモジド、キニジン硫酸塩水和物、ベネトクラクス[慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)、再発又は難治性のマントル細胞リンパ腫の用量漸増期]、スボレキサント、ボルノレキサント水和物、ダリドレキサント塩酸塩、フィネレノン、エプレレノン、アゼルニジピン、オルメサルタン メドキソミル・アゼルニジピン、マバカムテン、ロナファルニブ、パロバロテン、アナモレリン塩酸塩、ルラシドン塩酸塩、ブロナンセリン、ボクロスポリン、トリアゾラム、リバーロキサバン、を投与中の患者

10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)

薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子
アナモレリン塩酸塩アナモレリン塩酸塩の作用を増強させるおそれがある。ポサコナゾールの併用により、CYP3A4 が阻害され、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇すると予測される。